代表メッセージ
ケアベルデは、「入居者に笑顔を、ご家族に安心をお届けする」「介護を通して、社員自身の人間的成長を目指す」「社の発展と共に、地域社会に貢献する」を経営理念に、介護保険制度が発足した翌年の2001年に、介護が必要になった高齢者であっても、今までと変わらない安心した日常生活を送っていただく事を目指し、高齢者介護事業『ベルデ』をスタートしました。
2020年には、「発達障害を持ったすべての子どもに寄り添い、共感し、ひとりひとりの好奇心を育み、子ども達の本来持っている可能性を引き出す」というビジョンのもと、児童発達支援事業所『児童発達支援 glee』を開設致しました。
当社は、変化が激しい時代だからこそ、過去の思考や行動に縛られることなく、現在の環境に適応する強さと、将来の変化に対応できる柔軟性のある組織を目指しています。
高齢者介護事業、児童発達支援事業ともに、質の高いサービスを提供し続けるためには、『継続的な人材育成』が不可欠であり、スタッフ1人1人の成長が会社を成長させてくれるものと強く信じています。
そのため、すべてのスタッフには技術の向上だけでなく、人間的な成長を目指すための研修も常に行っていくことをお約束いたします。
これからも利用者の皆様から、ケアベルデに任せて良かったと思っていただける企業を目指し続けます。
株式会社ケアベルデ
取締役社長 平野 泰裕